2015年5月20日水曜日

お客様と心を通わせる! そんなお店にワンダーランドはなりたい。 志のある不動産屋「ワンダーランド」

最近、どこの不動産屋のホームページを観ても

どこも一緒だと言われたヒロシです。


そう言われてみれば、皆さんは、マンションなどを探す時に

インターネットの不動産屋のホームページや不動産のポータルサイトを

観て、探されていますよね?

また、問い合わせされていますか?


コンピュータや家電、その他様々なものを買われる時に

価格.com 等を観て買われますよね!


不動産も売買でも最近では、ホームページを観て探すのが

当たり前になって来ました。

私も15年前ぐらいに、友人にワンダーランドのホームページを

棒情報のものを作りましたが全く反響はありませんでした。


浪速区と言う場所は、コンピュータを使う人が今までは

少なかったのでしょうか?

この当たりの飲食店の食べログの口コミなどが北区などの

お店に比べると一桁から二桁ぐらいも違いが有ります。

そのぐらい、地域格差ではありませんが

使う人の人数が変わります。

しかし、アイホンやYouTuberが出来てまだ10年足らずです。

この10年間で凄くコンピュータを取り巻く環境も

コンピュータを使われる人たちも変わってきました。


現在の中学生や高校生はほとんどの人が

スマフォなどの携帯電話を持ち使っています。

それを思うとこれからの世の中、インターネットを使わないで

ものを購入したりマンションを借りたりとかは

あり得ないことだと誰もが思います。


どこから借りても買っても同じ事なら

この店のこの人から借りようとか買おうとか

思われるようにならないと

私たちの商売は上がったりになってしまいます。


ただその地域をよく知っているとか詳しいだけども

だめだと思います。


岩橋文吉氏の「人はなぜ勉強するのか 千秋の人 吉田松陰」

その本にこんな下りがありました。


ネパールに派遣された 結果病の対策と治療に岩村昇先生の話しが

載っていました。

かいつまむと


標高3000m以上の高地で車も通れない山道をテントや器財をかついで

部落から部落へ移動するのに、斜面を降りて谷底で一泊。

次の日は、谷底の川を渡って向こう側の斜面を登って峠で一泊。

次の日は、夕方にやっと目的地に到着。疲労困憊で睡眠と休憩。

次の日は、器財を並べて待つが、誰も来ない。

そんなところで部落の長老に話をして、ようやく住人が集まりだし

そんな事をして、5000人の患者を発見して治療を。大変な業績。

本部からの巡回使のリンデル氏は、岩村先生に

「それであなたは心の友を何人得ましたか」

「友人は何人いますが、心の友ということはどうゆう友のことですか」

「それは、身体の病気のことではなく、心の悩みを打ち明ける患者のことです。

いや、岩村先生、貴方自身が心の悩みをうち明ける現地の人のことです」

「残念ならがそんな人はいません」と

「では。あなたはまだ何もしていない・・・」

リンデル氏は、真実の医療というものは、隣人愛の人間関係に基づく新しい社会

の形成に向かうものでなければならないと訴えたのです。


ただ単に、患者さんを診察するだけ

それではダメだというゆうことですね!


こんな本を読んで、まさしく不動産業者とお客様・オーナー様と

心で結びつかないといけないと考えが改められました。

人と心を通わせる事。


不動産屋の営業マンとお客様、

この間にもただ単に部屋を探しってあげるだけ

商売なので、お金だけの関係

それは、そごく寂しいものです。

やはり、営業マンはお客様に選んで貰い

お部屋を見つけたい。

そして、マンション・ビルオーナー様にも

喜んでもらいたい!


そう思わず、仕事を勧めるのはおかしくありませんか?

心こそ大切たれ! これを肝に銘じ

頑張って参ります。


ワンダーランドは次の様な物件を探しています。

3LDK以上の賃貸マンションを探しています。 場所は、大阪市浪速区敷津・元町・難波中です。




お問い合わせはこちらから 


0120-720901(なにわくで1番)携帯からもかけれます。

FAX06-6643-3363 メール info@720901.com 

特に浪速区の不動産ならワンダーランドに!どうぞ!!! 担当:久保田

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